株式会社誠和設計事務所│大阪府大阪市西区新町│橋梁│設計│解析│図面

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いつか森になる日
2015-09-18
ポトスを水につけているだけで
ポトスが生えてくるらしい
この子は一週間ほど水につけていた子で
根っこが少し伸びた様に思う(葉っぱはつけない方が良いとの事)
 
こう書くと一週間でここまで大きくなったと
勘違いさせてしまうかもしれないので補足説明をしますが
長くなりすぎたポトスを切って
根っこ(になる部分)を水につけて一週間経ったというわけです
 
すでに何人かはやっているらしく
一ヶ月紙コップで育てた子の根っこは紙コップに絡みつき(内側だけれども)
紙コップ(水が入っている)を軽々と持ち上げてしまうほどに成長していて
そろそろ鉢に植え替えた方が良いだろうと感じるほど
 
成長する時期が決まっているみたいなので
森になるには少し時間がかかりそうです
 
可愛い子には旅をさせろ
2015-08-26
USBの四ツ股である
 
少し前に使っていたのだが
必要がなくなったので外していた
ごくごく最近
また必要になったので使おうとしたら
あるであろうところに見当たらない
 
ひょっとして書き置きでもして出て行ったのかしらんと心配になりもしたが
そんな書き置きももちろん無い
あるはずない
無いなら無いで他の方法なりを考えるとよいのだろうが
必要だったからあったわけで無くてもいっかにはなかなかなれない
 
ここにあるだろうな
無いとなるととたんにどこを探してよいのかわからなくなり
順を追って思い出すけれどやっぱりそこにしかないという結論にいたり
同じ場所を何度も探し
結局自分の机の引き出しの一番奥にいたりする
 
使ってなくても
そこにあるだろうという安心感は
無いとわかるまで続き
なくした時の
どこいっちまったんだという喪失感は
出てくるまで続き
結局出てきた時の安堵感は
一瞬で消え去るのだけれど
やっぱりあって良かったなぁと
感謝の気持ちだけは残ったりする
 
声はすれども 姿は見えず
2015-08-07
信号待ちの少しの時間に
直射日光をさけようと木陰に逃げ込めば
蝉たちの割れんばかりの大合唱
傘が必要なほどの音量に
蝉時雨とはよく言ったものだと感心していたのだが
いざその姿を探すとなると
いっこうに見つからない
よもやスピーカーでも設置して
否応も無く夏の盛りを演出し
アイスコーヒーの購買意欲をかきかてる為の
カフェの戦略ではあるまいかと
暑さでもうろうとなりながら枝葉を見上げていると
蝉を探していたのだか
スピーカーを探していたのだかわからなくなってくる
にわかに雨のしずくがおでこにあたり
あぁこれぞ言葉通りのにわか雨かと視線を空に向けると
飛び去る蝉の姿を視界の端にとらえた
蝉のなごりを汗と一緒にハンカチで拭き取りながら
蝉時雨の言葉の意味を考えた
 
心のストレッチ
2015-07-17
ホッチキスの芯を大量に外したいと
リムーバを探していたので
写真右に写っているリムーバをプレゼンしてみたのだが
プレゼンの勢いが文字通り勢いあまって
繰り返し紙に穴が開いてしまったので
写真左に写っているリムーバを購入する事となった
 
さすがは新しいだけあって
なかなかに働き者である
ぺこんっと芯も簡単に外れるし
紙に穴が開く事も(まだ)ない
何よりデザインが新しい
乗り物みたいにも見えるし
生き物の様にも見える
 
生き物ってだけなら
昔からある方のリムーバだって
ペンギンやちょんまげの様にも見えるのだが……
 
新しい文房具などは
(最近では他にハサミも新調した)
力が必要無いものばかりで
以前と同じ力加減で使用すると
勢いが勢いあまって上手く使えない事になる
 
新しい事を始める前には
肩の力を抜き落ち着いて挑む事が大切だ
(時には説明書を読む事も必要である)
 
お気に入り
2015-07-07
最近では紙が飛ばないように
文鎮のような使い方しかしていないが
本来の用途は知恵の輪である
用途が知恵の輪というのは語弊があるか
ばらばらにしても使えるし
組み立てても良い
重さも良いし色も良い
ただ
あぁだこうだとこねくりまわすと
手が金属臭くなる
とくに順番(がもちろんあるのだが)がわからなくなり
いろいろ試したりするともうダメ
存外に手が金属臭くなるってわけ
なのでやっぱり知恵の輪として使うより
文鎮として使う事の方が多くなるのだ
 
赤いやつ
2015-06-19
赤いやつがやって来た
これは赤い
30センチ離しても赤い
紙をはさんでも赤い
山積みにしても赤い
赤くない事がないくらいに赤い
黒と比べてももちろん赤い
赤いやつはたぶん
赤いやつって呼ばれる事になる
赤いやつではさんであるとかって言われるだろう
赤いやつは少しだけ値段が高い
 
梅雨には梅雨の楽しみ方
2015-06-15
紫陽花が綺麗に咲いていた
ナメクジとカタツムリではずいぶん違うのだろうけれど
最近は目にする機会がめっきり減った気がする
 
子供の頃にはあんなに簡単に見つけられていたのに……
 
と言いつつも、
いざ葉っぱの裏なんかにくっついていたら
ぎゃーと叫ぶと思う
 
百聞は一見にしかず(その2)
2015-06-05
続き。
 
ベトナムから来ている研修生が、
明石海峡大橋の見学会に参加してきた。
 
地元の人達からすれば、
そこにあるのが当たり前で、
日常の風景の一部なのかもしれないが、
彼らの目にはどううつっただろう。
 
百聞は一見にしかず
2015-05-29
携帯電話にカメラが付いているからか、
最近では旅の土産話しもそこそこに、
写真の紹介になる事が多い。
 
写真を見て驚いた。
 
素晴らしい建造物があるのに、
(写っている人達は地元の人だろうか)
見上げている人影がない。
なんてこった。
 
彼らからすれば、
これが日常なのである。
 
続く。
 
ひっくり返ったペン立て
2015-05-15
伸びをしたら左手がペン立てにぶつかってひっくり返った。
(正確にはペン立てにささっていた定規に左腕がぶつかったのであるが。)
ばらばらに散らばったペンや定規やハサミやカッター。
一つ一つ拾い集めていると、その中から見慣れない工具が見つかった。
写真のボルトをしめるであろうこれである。
どこにつかったのか、検討もつかない。
事務所の引っ越しのおり、増やした棚なんかはドライバーを使ったと思う。
見回してみても、それらしい物が見当たらない。
ただ、まぁ、サイズ感が可愛いのでペン立てに入れてみた。
かつての自分もそう感じて、同じようにペン立てに入れたのかもしれない。
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